体が自然に慣れていく “暑熱順化” という考え方
「春なのに、少し動いただけで汗ばむ…」
「去年より暑さがこたえる気がする」
そんなふうに感じることはありませんか?
5月後半から6月にかけては、体がまだ暑さに慣れていない時期です。
季節の変わり目に起きやすい体の変化については、
こちらの記事でも詳しくまとめています。
▼ 6月の体と心に、そっと目を向ける
https://202507091657fv77e465.conohawing.com/seasonal-body-balance-jun/
そのため、急な気温の変化で疲れやすくなったり、だるさを感じたりする方も少なくありません。
そこで最近よく耳にするのが、
「暑熱順化(しょねつじゅんか)」 という言葉です。
暑熱順化とは?
暑熱順化とは、体が少しずつ暑さに慣れていく働きのことです。
たとえば、
- 汗をかきやすくなる
- 体温調整がスムーズになる
- 暑さによる負担を減らしやすくなる
など、体が自然に環境へ適応していきます。
ただ、この変化は一気には進みません。
疲れがたまっていたり、呼吸が浅くなっていたり、体に力が入り続けている状態では、暑さへの対応もしづらくなることがあります。
「体が整うこと」と暑さへの適応
整体療術院UPでは、
「本来の体の動きやリズムを取り戻していくこと」を大切にしています。
- 呼吸がしやすくなる
- 無理な力みが抜ける
- 体が自然に動きやすくなる
呼吸と体のバランスについては、
こちらの記事でもお話ししています。
▼ 5月9日は「呼吸の日」
https://202507091657fv77e465.conohawing.com/breathing-balance-approach/
そうした変化によって、結果的に体温調整や汗の働きもスムーズになり、暑さにも適応しやすくなっていくと考えています。
実際に施術後、
「呼吸がしやすくなった」
「体がポカポカしてきた」
「目が開きやすく感じた」
といったご感想をいただくこともあります。
もちろん整体は医療行為ではありませんが、
体全体のバランスを整えていくことで、毎日を少し過ごしやすくしていくお手伝いができればと思っています。
日常でできる “暑熱順化” のサポート
暑熱順化は、日々の小さな積み重ねからでも進めていけます。
たとえば、
- 朝や夕方の涼しい時間に軽く歩く
- お風呂にゆっくり入る
- 深呼吸を意識する
- 冷房で体を冷やしすぎない
そんなシンプルなことでも十分です。
「呼吸が浅い気がする…」という方は、
こちらの記事も参考になるかもしれません。
▼ 呼吸が浅い理由は“息を吐き切れていない”からかも?
https://202507091657fv77e465.conohawing.com/shallow-breath-posture/
また、
「最近、呼吸が浅くなっていないかな?」
「肩やお腹に力が入りっぱなしになっていないかな?」
と、自分の体の状態を少し気にかけてみることも、夏に向けた準備のひとつかもしれません。
最近の夏の暑さについては、
こちらの記事でも触れています。
▼ 「昔は30度で暑かったのに…」今の夏に気をつけたいこと
https://202507091657fv77e465.conohawing.com/summer-heat-countermeasures/
おわりに|“がんばりすぎない” 夏の準備
暑さ対策というと、
「もっと頑張らなきゃ」
「体力をつけなきゃ」
と思いがちですが、
まずは、体が自然に動きやすい状態をつくっていくことも大切です。
整体療術院UPでは、
無理を重ねる前に、体全体のバランスを整えるお手伝いをしています。
もし最近、
「なんとなく暑さがつらい」
「疲れが抜けにくい」
そんな感覚があれば、体を見直すタイミングなのかもしれませんね。
整体療術院UPのご案内
整体療術院UP
新潟市秋葉区北上2-13-9
☎ 0250-22-5973
顕上 義宗(けんじょう よしむね)

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