土台を整えるということ ― 不調があっても帰れる場所

青空と一本道の風景に「土台を整えるということ ― 不調があっても帰れる場所」と整体療術院UPの文字が入った画像 からだの土台
不調があっても帰れる場所――整体療術院UPが大切にしている“整える”という土台

土台を整えることは、すべてのベース

体を整えることは、すべてのベースだと考えています。

スポーツも、仕事も、そして痛みや疲れ・不調への対応も――その出発点になるのが「体の土台を整えること」です。

体は自然と元気になろうと動き出す

土台が整っていれば、体は自然と「元気になろう」「健康になろう」と動き出します。

それは無理に作り出すものではなく、もともと体に備わっている力が働き出すことなのです。

土台がないと、行き詰まりやすい理由

逆に、土台がないままに目先のことへ取り組んでしまうと、どこかで行き詰まったり、方向を見失ってしまうこともあります。

だからこそ「整える」というベースがあると、何度でも立ち戻り、また進んでいけます。

例えば、体の土台が整っていると――

– スポーツでベストな動きが出やすくなる  

– 仕事中の集中力が持続しやすくなる  

– 日常生活で疲れにくさを実感しやすくなる  

整えることは、暮らしのあらゆる場面の“出発点”になります。

整体療術院UPが大切にしている場所

不調があっても「帰れる場所(土台を整える場所)」がある――

そんな安心できる場所が、整体療術院UPの整体です。

スポーツ・仕事・日常すべての出発点

定期的に体を整えてくださっている方にとっても、これはあらためて確認していただきたい大切なポイント。

「整える」ことが土台であり、出発点であり、そしていつでも戻ってこられる場所だからです。

不調があっても戻れる安心感

このベースがあるからこそ、スポーツも仕事も、そして日々の暮らしも安心して前に進めます。

整体療術院UPは、その土台を守り続ける場所でありたいと考えています。

 

整体療術院UP
新潟市秋葉区北上2-13-9
0250-22-5973
顕上義宗(けんじょうよしむね)

 

※整えることはゴールではなく、安心してまた歩き出すための出発点です。
その“先”にある姿については、こちらの記事でお話ししています。
🔗 体が整った“その先”を、あなたにも体感してほしいから

 

※参考情報
🔗厚生労働省「健康づくりのための身体活動 

 

 

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